人気 Tech21 DP-3X ベース用プリアンプ Pedal Signature DP-X Pinnick dUg-エフェクター

人気 Tech21 DP-3X ベース用プリアンプ Pedal Signature DP-X Pinnick dUg-エフェクター


Tech21 DP-3X dUg Pinnick DP-X Signature Pedal ベース用プリアンプ

”dUg Pinnick” ボーカル、ソングライティング、スタイル、そして彼のベーストーン。まさに、あらゆる面でRock伝説。

2015年、Tech21とdUgのコラボで誕生した「Ultra Bass 1000 Signature head」をコンパクトな筐体で再現したのが、このDP-3Xだ。Compを配しロングサステインの効いたクリーンな重低音チャンネルと、ギターアンプを併用して発生させていた高域歪みのチャンネルとの2台をセットアップするのがdUg流のステージリグで、DP-3Xは、このサウンドをラインでも再現できるように設計されています。

クリーンかつ、スタンダードなベーストーンもカバーした上で、フットスイッチの「MIXモード」にアクセスすると、DRIVEがディストーション、CHUNKが高域ハーモニック歪みを設定通りにサウンドを歪ませてくれます。GAINボタンはディストーションとコンプレッションを追加し、dUgはこれを常にONの状態でプレイしています。

3バンドのアクティブEQは、音色をかなりアグレッシブに変えられるので広いスタイルのトーンをカバー。出力はXLR、特に1/4出力は、ベースアンプ、他のエフェクター、ライン、ヘッドフォンと接続範囲が広いのが特徴です。ライブリグとの組み合わせや、レコーディングでも重宝するロックスピリッツに溢れたベース・ドライブが誕生しました。

【フィーチャー】
dUgがメインボーカルとベースを担当するバンドKing's X、その歴史は79年まで遡る。ドラム、ベース&ギターのトリオ、彼のベースサウンドが独自の方法で完成されたのには、このシンプルな編成によるところが大きいと思われる。

重低音が安定して出る高出力のベースアンプの使用は言うまでもないが、そこにギターアンプを歪ませて、ギターのリズムリフ領域の厚みまでカバーした。バリトンベースが歪んで一緒に鳴っているようにアンサンブルに厚みを持たせている。以前、12弦ベースを弾いていたのも同じようなアイディアから来ているようだ…(彼は大型ラックのギター用マルチやエフェクター類をシステムに入れていたので、そんなにシンプルではないのだが…)。この方式はdUgが80年代に完成させたスタイルで、King's Xサウンドの大事な要になっている。

【コントロール】
GAIN
dUg は常にON にして使用する10dB のゲインブーストスイッチです。MIX モードにすると歪みとコンプレッションが増します。また、プリアンプの設定やピックアップの違いを補正する用途でも使えます。

DRIVE
ゲインやオーバードライブ(歪み)レベルを調整します。音量を上げた時のチューブアンプ出力段のサチュレーション効果が得られます。最小~12時方向までは、歪みと音量が一緒に上昇します。

COMP
50~60 年代スタイルの FET ベースのアナログ・コンプレッサーです。他のコンプレッサーよりも明瞭度が高く、ウォームで音楽的に優れた動作が特徴です。圧縮量(コンプレッション)をコントロールします。非常にソフトなコンプレッションから、無限のサスティーンを生み出すハードなコンプレッションまで幅広く設定てきます。

LOW / HIGH
ほとんどのアンプやエフェクターのトーン・コントロールは、パッシブ・タイプのため特定周波数帯をカットするだけですが、本機のトーン・コントロールは± 18dB のカット / ブーストが可能なアクティブ・トーン・コントロールを採用しています(ポスト・プリアンプ)。12 時のポジションでフラットになります。Low & High のクロスオーバー周波数は1kHz です。

MID / SHIFT
± 18dB のカット / ブーストが可能なアクティブ・トーン・コントロールです。12 時のポジションでフラットになります。325Hz と700Hz のピーク(or ディップ)周波数をSHIFT スイッチで切り替えることができます。

CHUNK
高域の歪みレベルを調整します。アタック音に反応し、全体の歪み量を調整するDrive の設定に影響を受けます。

VOLUME
出力ボリュームを調整します。

XLR
ロー・インピーダンスのバランス出力です。ミキサーやオーディオ・インターフェースの接続に使用して下さい。XLR スイッチを押す(ダウン・ポジションにする)と、グランド(アース)が接続されます。また、このスイッチをアップ・ポジションにすると、本機のグランドがリフトされ(アースが切れた状態)、接続されているミキサー等のグランドに接続されていない状態になります。

HEADPHONE
1/4インチ出力端子がヘッドフォン用出力に替わります。ヘッドフォンの両サイドからステレオで聴こえるようになり、音量も上がります。

TUNER
フットスイッチを押すと、チューナー・モードに入り、音声がミュートされチューナーの LED が点灯します。

【スペック】
電源・サイズ・重量
・コントロール:DRIVE、COMP、LOW、MID(w/SHIFT)、HIGH、CHUNK、VOLUME
・スイッチ:GAIN、SHIFT、ヘッドフォン、XLR(GND)
・フットスイッチ:TUNER、ON、MIX
・入力:モノ1/4”
・出力:モノ1/4”、XLR
・消費電流:100mA
・サイズ:70 x 200 x 30 mm
・重量:388g